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在宅PSG(終夜睡眠ポリグラフ検査)とは?

在宅PSGは、従来入院が必要だった精密な睡眠検査を、ご自宅で受けられるようにした検査方法です。当院では、次のような理由から在宅PSGを積極的に導入しています。

                                           出典:日本睡眠総合検診協会

在宅PSGのメリット

普段の睡眠環境で検査できるため、より自然な状態を記録できます
保険適用(3割負担で約13,000円程度)で、経済的な負担が軽減されます
入院費用(約3〜5万円)や長い待機期間が不要です
検査の準備・実施・結果説明までがスムーズで、早期の診断と治療につながります

どんなときに在宅PSGが必要?

簡易検査(簡易PSG)で、以下のような所見が見られた場合に、より詳しい評価として在宅PSGを行います:

AHI(無呼吸低呼吸指数)が中等症(15回/時)以上
ODI(酸素飽和度の低下回数)が15回/時以上などの異常がある場合

※ AHIが軽度でも、ODIが高い場合には無呼吸が見逃されている可能性があるため、精密検査が重要となります。

入院型PSGが必要なケースも

以下のような場合には、より専門的な解析が可能な入院型PSGが適していることもあります:

中枢性無呼吸が疑われる場合
REM睡眠行動障害やその他の睡眠異常が疑われる場合

その場合は、必要に応じて連携医療機関への紹介も行っておりますのでご安心ください。

ご希望の方へ

在宅PSG検査をご希望の方は、お気軽に当院までご相談ください。
検査の準備から結果のご説明まで、丁寧にサポートいたします。

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