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大腸カメラ

大腸カメラ検査とは?

大腸カメラ検査(下部消化管内視鏡検査)は、肛門から細い内視鏡を挿入し、大腸(直腸から結腸、小腸の一部まで)を直接観察する検査です。粘膜を直接観察できるため、がん・ポリープ・炎症などを早期に発見し、適切な治療に繋げられます。

便潜血陽性の場合、約2~3%にがん、20~30%にポリープが見つかると言われています。痔の出血が原因であっても、安心のために内視鏡で確認することが重要です。

このような方に大腸カメラ検査をおすすめします

血便、黒色便、トイレットペーパーへの出血付着
慢性的な便秘・下痢・粘液便
便が細くなった
腹痛や腹部の張り
健康診断で便潜血陽性
貧血を指摘された
腫瘍マーカー高値
家族に大腸がんやポリープの既往がある
40歳以上で一度も大腸内視鏡を受けたことがない

当院の大腸カメラ検査の特徴

内視鏡専門医による安心の検査

日本消化器内視鏡学会専門医が全ての検査を担当。丁寧で信頼性の高い検査を提供します。

最新機器の導入

富士フイルム社製「LASEREO 7000システム」と高解像度スコープ「EC‑600ZP7」を採用。


画像強調観察(BLI/LCI)に加え、拡大内視鏡による詳細な観察も可能で、悪性所見をその場でより正確に評価できます。

 

CO2送気で検査後の不快感を軽減

空気よりも体内で吸収されやすい二酸化炭素を使用し、お腹の張りを抑えます。

痛みに配慮した挿入法

「軸保持短縮法」により腸を伸ばさずに挿入し、痛みを最小限に。

女性医師による検査対応(月1回・土曜)

月1回、土曜日に女性医師による検査日を設けております。ご希望の方はご予約時にお申し出ください。

迅速な医療連携体制

万が一精密治療が必要な病変が見つかった場合は、連携する高次医療機関へスムーズにご紹介いたします。

大腸カメラ検査の流れ

  1. 事前受診と準備

検査予約のために一度当院を受診していただきます。
お薬の調整や下剤の使用方法について丁寧に説明いたします。
前日はこちらでお渡しした検査食を摂っていただき、夜8時までに夕食を済ませてください。
  1. 検査当日

朝は絶食ですが、水やお茶は摂取可能です。
ご自宅で指定の下剤(腸管洗浄液)を服用し、腸内をきれいにします。
指定された時間にクリニックにお越しください。
内視鏡を挿入し、大腸の粘膜を丁寧に観察します(所要時間15~30分程度)。
必要に応じて生検を実施することがあります。
  1. 検査後の説明とフォローアップ

検査終了後、医師が結果を丁寧に説明します。
生検を行った場合は、後日結果説明のご案内をいたします。

よくあるご質問

Q1. 検査はどのくらい時間がかかりますか?

A1. 検査時間は約15~30分程度ですが、前後の準備や説明などを含めると、全体で1~2時間程度みていただくと安心です。

Q2. 大腸カメラは痛いと聞きますが大丈夫ですか?

A2. 当院では鎮静剤は使用しておりませんが、細径スコープや熟練した挿入技術、体位変換を活用し、可能な限り苦痛を軽減した検査を行っています。

Q3. 女性の医師にお願いできますか?

A3. はい。月1回、土曜日に女性医師による検査日を設けております。ご希望の方はお気軽にご相談ください。

ご不安な方へ ~安心してご相談ください~

「検査はつらそう」「がんが見つかるのが怖い」と感じて、受診をためらう方もいらっしゃいます。
しかし実際には、「異常なし」という安心を得られることも多く、たとえ異常が見つかっても、早期発見・早期治療によって健康を守ることが可能です。

当院では、苦痛の少ない検査と丁寧でわかりやすい説明を心がけ、「またここで受けたい」と思っていただける対応を目指しています。

不安な症状がある方は、どうぞ一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
専門医が、皆様の大腸の健康をしっかりと支えてまいります。

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