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当院の内視鏡検査について

胃カメラ検査とは?

胃カメラ検査(上部消化管内視鏡検査)は、細いカメラを口や鼻から挿入し、食道・胃・十二指腸の内部を直接観察する検査です。

胸やけ・胃もたれ・腹痛などの症状の原因を調べるだけでなく、胃がんや食道がんなどの早期発見にも役立ちます
X線検査では見つけにくい微細な異常(潰瘍・炎症・出血・ポリープなど)を詳しく調べることができ、必要に応じてその場で組織検査(生検)も行えます。

負担の少ない検査で、消化器の健康状態をしっかり確認できる大切な検査です。気になる症状がある方や定期的なチェックを希望される方におすすめです。

このような方に胃カメラ検査をおすすめします

胸やけ、胃もたれ、胃痛、腹部の不快感、食欲不振、吐き気、貧血などの症状がある方
胃がん検診をご希望の方
ピロリ菌の除菌後の経過観察
ご家族に胃がんの既往がある方
健康診断で異常を指摘された方

当院の内視鏡検査の特徴

胃カメラ検査:最新の技術で「楽に、正確に」

「内視鏡検査はつらい」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。当院では、患者様の負担をできるだけ軽減しつつ、正確な診断ができるよう、富士フイルム社製の最新内視鏡システム「LASEREO 7000システム」と、極細経スコープ「EG-L580NW7」を導入しています。

◎ 当院の胃カメラ検査の特徴

経鼻にも対応:極細経スコープ「EG-L580NW7」
当院で導入している「EG-L580NW7」は、極細径でありながら高画質・広視野を実現し、経口スコープに劣らない診断能力を持ちます。
経鼻挿入にも対応しており、鎮静剤を使わない検査でも「楽に受けられた」と感じる方が多いです

 

最新システム「LASEREO 7000」による高精度観察
富士フイルム社の最上位システムである「LASEREO 7000」は、短波長レーザー光と独自の画像処理技術を用いて微細な病変を鮮明に描出します。

 

BLI(Blue Light Imaging)により粘膜表面の血管構造を、LCI(Linked Color Imaging)により炎症や色調のわずかな変化を捉え、がんや慢性胃炎などの早期発見に貢献します。

 

内視鏡専門医が担当・厳格な衛生管理
当院の胃カメラ検査は、内視鏡専門医が責任をもって実施しています。
また、内視鏡学会のガイドラインに沿って、自動洗浄消毒装置で毎回徹底的にスコープを洗浄・消毒しています。感染対策も万全ですので、安心してご受診ください。
女性の患者様にも安心して受けていただけるよう、月に1回(土曜日)に女性医師による胃カメラ検査を実施しています。ご希望の方は、ご予約の際にお知らせください。

検査の流れ(胃カメラ)

1.診察・説明

検査の目的や必要性、注意点について、わかりやすくご説明します。

2.検査当日の準備

前日の夕食後から絶食となり、当日の朝は水のみ可です。内服薬の調整が必要な方には個別にご案内します。

3.検査の実施(前処置含む)

検査前に咽頭麻酔(のどの麻酔)などの前処置を行い、経口または経鼻の内視鏡を選択して検査を行います。

4.検査後の説明

検査後は、麻酔が切れるまで飲食を控える必要があります。また、生検(組織検査)を行った場合は、当日の食事や運動制限についてもご案内します。
検査画像を一緒にご覧いただきながら、結果をご説明します。

5.必要に応じた治療・紹介

病変が見つかった場合は、適切な治療方針をご提案し、必要に応じて専門医療機関へのご紹介も行います。

胃カメラについてのよくあるご質問

Q1. 検査にはどのくらい時間がかかりますか?

A1. 検査自体はおよそ5~10分程度です。準備(前処置)やご説明、検査後のご休憩などを含めて、全体では30分~1時間ほどお時間をいただくことが多いです。

Q2. 鼻からの検査と口からの検査、どちらが良いですか?

A2. 当院では主に経鼻内視鏡(鼻からの胃カメラ)を使用しています経鼻タイプは、舌の付け根を通らないため嘔吐反射が少なく、より楽に受けられるとされています。ただし、鼻の通りが悪い方や出血リスクが高い方などには、経口での検査をご提案する場合もあります。

Q3. ピロリ菌の検査もできますか?

A3. はい、胃カメラ時に粘膜を採取して行う検査に加え、採血による抗体検査や呼気による尿素呼気試験(UBT)など、さまざまな方法に対応しています。保険適用になるケースもありますので、詳細は事前にご相談ください。

Q4. 鎮静剤は使用していますか?

A4. 現在、当院では鎮静剤を使用しておりませんが、鼻から挿入できる細径内視鏡を使用し、内視鏡専門医が正確な診断を重視しながら丁寧に検査を行っています。できる限り負担の少ない検査を心がけていますので、ご不安なことがあればお気軽にご相談ください。

Q5. 生の魚介類を食べたあとに腹痛があります。アニサキスかもしれませんが、どうすればよいですか?

A5. アニサキスは、生の魚介類(ヒラメ・サンマ・カツオ・サバ・サケ・アジ・イカなど)に寄生する寄生虫で、数時間以内に突然強いみぞおちの痛みを引き起こすことがあります。アニサキスが胃に入り込んだ場合は、内視鏡で摘出することで症状が速やかに改善します。
当院では、アニサキスが疑われる方には緊急の内視鏡検査にも対応しておりますので、痛みがある場合は早めにご相談ください。

Q6. 当日の胃カメラ検査は可能ですか?

A6. 当院では、緊急性がある場合には当日の胃カメラ検査にも対応しています。ただし、検査枠や準備の都合上、基本的には予約の方を優先させていただいております。なるべく事前にお電話でご連絡いただけますと、スムーズな対応が可能となります。

ご不安な方へ ~安心してご相談ください~

「検査はつらそう」「がんが見つかるのが怖い」と感じて、胃カメラ検査をためらっていませんか?
でも実際には、検査を受けることで「何もなかった」という安心を得られることの方が圧倒的に多いのです。たとえ病変が見つかっても、早期発見・早期治療ができることが最大のメリットです。

当院では、安心して受けられるよう配慮した検査と、丁寧でわかりやすい説明を心がけ、
「またここで検査を受けたい」と思っていただけるような、安心と信頼の医療を提供しています。

少しでも気になる症状がある方や、検査について不安をお持ちの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
皆様の胃の健康を守るために、私たちが全力でサポートいたします。

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