InBody 770とは?
InBody(インボディ)770で「見えない体の中身」を見える化
― あなたの“体重の質”を徹底分析 ―
最新の医療用体組成分析機器
当院では、医療用体組成計「InBody 770」を導入し、体の成分を詳細に測定することで、生活習慣病の予防・改善、健康的な体づくりをサポートしています。
体重だけでは分からない「体の質」を分析
体重やBMIだけで健康を評価するのは不十分です。InBodyは、筋肉・脂肪・水分・骨ミネラル・栄養状態など、身体の中身を1分で測定し、総合的に健康状態を評価できます。
InBodyで測定できる主な項目
①体成分分析
体を「体水分」「タンパク質」「ミネラル」「体脂肪」に分解し、それぞれのバランスを数値化
筋肉量や除脂肪量の適正を評価
②筋肉・脂肪量のバランス
全身および四肢・体幹の筋肉量と体脂肪量を詳細に分析
体型別(標準型・筋肉型・肥満型など)の分類に役立ちます
③肥満評価(BMIと体脂肪率)
BMIだけでなく体脂肪率も測定することで、「隠れ肥満」や「痩せ型肥満」を見逃しません
④部位別筋肉量
両腕・両脚・体幹の筋肉バランスをチェック
左右差や運動不足の影響も確認可能
⑤体水分バランス
細胞内水分・細胞外水分を分けて測定
むくみ、脱水、栄養状態の乱れを早期に把握できます
⑥推奨体重・調整目標
現在の体組成をもとに、目標とすべき体重・筋肉量・脂肪量を数値で表示
⑦部位別体脂肪量
腕・脚・体幹(胴体)など各部位ごとに、体脂肪がどれくらい蓄積しているかを数値とグラフで表示
⑧骨格筋量・筋力評価
骨格筋指数(SMI)や筋肉スコアを提示し、サルコペニア(加齢性筋肉減少症)の評価にも活用
アジア人における診断基準は、男性<7.0kg/m2、女性<5.7kg/m2です
⑨位相角(Phase Angle)
細胞の健康度や免疫状態の指標
栄養不良や病中病後のモニタリングにも役立ちます
InBodyのデータは、栄養指導・運動指導・生活習慣の改善に役立ちます。定期的に測定することで、治療や健康管理の進捗を確認できます。
こんな方におすすめ
健康意識があるすべての方に
健診で「肥満」「脂質異常」「血糖異常」を指摘された方
糖尿病、高血圧、メタボリックシンドロームの方
痩せているけど筋力や栄養状態が心配な方(痩せメタボ)
フレイル・サルコペニアの予防や確認をしたい高齢者
ダイエットや筋トレで効果を測りたい方
測定の流れとご注意
簡単・スピーディーな測定
測定時間:約1分
靴下を脱いでInBody機器に乗り、両手で電極を握るだけ
食後や運動直後を避けて測定すると、より正確な結果が得られます
安全のためのご注意
ペースメーカーなどの医療用電子機器を使用中の方は測定できません
妊娠中や体調が不安定な方は、事前に医師へご相談ください
まとめ:体重よりも「体の質」が大切です
InBody 770による測定は、体重ではわからない「体の中の状態」を正確に見える化し、生活習慣病の予防や健康管理に役立ちます。筋肉・脂肪・水分のバランスを知ることは、将来の病気を防ぐ第一歩です。
定期的にInBodyを活用し、より健康的な生活を一緒に目指しましょう。測定をご希望の方は、どうぞお気軽にスタッフまでお声がけください。
